『好きなものに囲まれて生きていきたい♪』活字三昧

芥川賞受賞作に惹かれるるる。
以前ブログでご紹介した『水滴』と一緒に、
古書市で購入した「沖縄」作品。

『豚の報い』 又吉栄喜

沖縄の場末のスナックに豚が闖入。
もたらした厄を落とすため、
正吉と三人の女たちが真謝島へ向かう、
騒動と再生を描く物語。

「戦争」がテーマじゃない沖縄文学。

物語の始まり、切っ掛けが先ず面白い。
「神の島」への女2人男1人の珍道中、
あらら~な事件が次から次から…。

登場人物の明け透けな会話、
そこに流れる空気感が面白い。

加えて、
緩やかな時間の流れの心地好さと、
スピリテュアルとユーモアが、
読み手をグングン物語に惹き込んで、
物語が終ってしまうことに寂しさを感じた。

もう一遍のお話、
『背中の夾竹桃』は、
「戦争」がテーマ。

みんな傷だらけ。

一抹の息苦しさを感じつつ、
一気にラストまで読んだ。
ミチコとジャッキーに幸あれ。


BGM:中島ノブユキ『おもいでの夏』
最後までお読み頂き、
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