怖れと闇と懐かしさと。

『耳の叔母』 村田喜代子
ワタクシの人生において、
村田喜代子様の作品に出会えたのは、
何よりの財産であると思ふ。
本作は短編集。
緩やかに、
穏やかに、
物語に惹き込まれて行き、
様々な感情に囚われる。
『鋼索電車』ではたまらず涙が溢れ、
『O』では臭いを想像し顔を顰め、
『耳の叔母』では不可思議と業に酔い、
『花陰助産院』では年寄り助産婦さん達に笑みが溢れた。
匂い立つ文章を、
繰り広げられる人間の喜劇や悲劇を、
一編一編、
愛おしさと共に、
じっくり堪能出来る一冊でした。
BGM:葉加瀬太郎『BEAUTIFUL WORLD』
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