「もう一度読みたい本」
そんなリストを作って、
書庫を探すも発見出来ず、
はて、
何処に行ったのか?
手放したのか?
ずっと頭の何処かにあって、
先日、
百貨店の古書市で遂に発見し、
買ってその日の内に読んだ。

『水滴』 目取真俊
或る日、
右足が腫れて水があふれ出た。
夜な夜なそれを飲みに来るのは誰か?
奇想天外な物語。
沖縄の言葉や歴史や文化、
戦争に於ける知識は、
ワタクシの理解が追いつかない瞬間がありつつも、
物語の鋭利さに魅了される。
読み進めていく内、
人間の業に思いを馳せる。
何と弱くて、何と愚か。
良きも悪きも「行い」は、
己に帰ってくるものかと、
心に楔を打たれたやう。
表題の他、
『風音』の物語の熱量に圧倒され、
沖縄本のレビューも興味深く、
何冊か気になるタイトルがあった。
買ってよかった1冊。
BGM:ARIA ASIA『琉球哀歌』
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