ずっと気になっていた作家さんの、
すっと気になっていた作品。

『楽園のカンヴァス』 原田ハマ
「美術史とミステリーは相性がいい」
解説の一行目の文言に納得。
読み終えた直後は猶更。
ルソーの名画に酷似した一枚の絵。
「夢をみた」
そこに秘められた真実の究明に、
ティムと織絵、二人の男女が挑む。
興奮と感動の傑作アート・ミステリー。
山本周五郎賞受賞。
七章からなる小さな古書を、
一日一章ずつ交互に読んでいき、
七日目に真贋の講評をする…
ティムと織絵の戦いと、
古書の物語が、
交互に展開される。
1983年と、
1906年~1910年が行ったり来たり。
どちらの物語も先が気になる…
正直、
一頁も退屈しなかったです。
そして辿り着いた戦いの終着と、
本書ラストシーンの、
何と清々しいこと!
原田ハマさんの美術ミステリー。
他の作品も読んでみたいっ!
次のお休みは、
美術館に行こうかな♪
BGM:千住明『日曜美術館 2012』
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